不動産の悩み解消~マイホーム選びはチョイスが肝心~

Real estate

競売より任意売却

マイホームの競売を避けるには

house selling

住宅ローンを返済中の人がもし何らかの事情で返済が困難になった場合、そのまま放置するのは大変危険です。というのもローンの返済が滞ると債権者は裁判所に申し立てて競売の手続きをとることになるからです。 競売とは競争入札の形式で住宅を売却してローンの残債に充てることをいいます。競売が行われるとオーナーは強制的に家を処分され、立ち退きを迫られることになります。明け渡しのスケジュールなどもすべて一方的に決められてしまいます。 たとえ家を手放さなければならないという結論は変わらないとしても、できれば競売は避けたいとは誰しもが考えることです。そこで最近では、任意売却という手法が多く用いられるようになっています。任意売却を専門に取り扱う不動産業者も多く、この制度を利用する人に対してさまざまなサポートを行っています。

任意売却の2つのメリット

任意売却とは担保付きの不動産物件を、債権者の同意を得て競売以外の任意の方法で売却することをいいます。競売と違ってある程度スケジュールに柔軟性を持たせられることから、生活への影響を小さくできるというメリットがあります。 また、任意売却には経済面でのメリットもあります。競売の場合は入札が不調に終わらないよう最低売却価格を低めに設定するため、実際の落札価格も市価よりかなり低くなりがちです。そのためローンの残債と相殺しきれないという事態がしばしば起こります。しかし任意売却であれば通常の不動産物件と同じように買い手を探すので、市価に近い価格で売却できるチャンスがあります。そのため、オーナーのみならず債権者側にとっても歓迎すべき処分方法なのです。

Copyright © 2015 不動産の悩み解消~マイホーム選びはチョイスが肝心~ All Rights Reserved.